![]() |
トップページ | 累計来客数: |
読臥夜ではみなさんの作っているサイト(特に本に関するものを重点的に)の応援をしています。
そこで、ブログ紹介の他にランキング形式のリンクページを追加しました。
題して「読臥夜ランキングリンク」!!
自由にあなたのサイトを登録できるのでページランクアップにご利用ください。
一方的なリンクよりも相互リンクの方があなたのサイトのページランクアップにもつながるので相互リンクもよろしくお願いしますね☆
(2008/06/07 33Q)
6月14日よりNHKの土曜ドラマで監査法人がはじまりました。
弁護士などと違って、脇役だとしても会計士がドラマに出てくるのは見たことがない気がします。
それが、今回のドラマでは会計士を中心に、しかも監査の仕事を中心に描かれているというのが画期的だと思います。
そもそも公認会計士という資格をどれぐらいの人が知っているのでしょうか?
日本の国家試験の中では司法試験に並ぶほど難しいと言われる試験を通らないと、公認会計士になれないものなのですが、意外と知られていないものです。
高度に成長した経済にとってはなくてはならない重要な存在なのですから、認知度が低いというのは残念でなりません。
さて導入が長くなりましたが、監査難民 (講談社BIZ)の紹介をします。
この本には4大監査法人といわれた中央青山が粉飾決算を見逃したことによって、つぶれてしまうまでの過程が書かれています。
その中で監査法人の重要性や金融庁の想像性の欠如(?)によって起こった制度の混乱などが鮮明に描かれています。
この本はちょっと難しい本なので(私も理解できなかった部分が多くある)、読むのには根気が要りますが、ドラマの中で何度も出てくる「厳格監査」とはどういうものかイメージがつかめます。
たぶんドラマの流れもこの本に書かれていることに似通うはずです。
監査というのは非常に微妙で、1つの会社の運命を、そしてそこで働く多くの従業員の人生を左右します。
ライブドア監査人の告白でも、その難しい立場が訴えかけられるように書かれています。
監査難民 (講談社BIZ)は読むのが大変なので、強くは勧めませんが、せめてドラマをちょっと見てみるのはいかがでしょうか?
ちなみに、身近にいる会計士補によるとドラマの第一話に出てきたような黒塗りの車で会社に乗り込むことはないようですよw
もし、監査の仕事に興味があるなら女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)を読んでみるといいでしょうか。
会計士の仕事を説明つきで非常にわかりやすく書かれていて、会計士という言葉を聞いたこともない人はこちらの本を読まれるといいと思います。
キーワード
| 前へ戻る |